どこカメ®VC
どこカメ@VCは世界最高レベルのボイスチャットソフトウェアです。遅延が少なく、高品質な通話が可能なのが特徴です。多人数で同時に会話が可能です。
数百人から千人規模を十分に受け入れ可能です。
使用する帯域は片側16Kbpsと、低ビットレートです。しかし、音質は携帯電話以上の品質です。
どこカメ@VCはビジネスユースに耐える設計
1) セキュリティ ログインパスワードは勿論、公開鍵証明書認証にも対応しています
2) 無制限のルーム作成と管理、グループ管理、アクセスコントロール管理
3) サーバーもWindows Linuxで作動
4) 8Kbpsから120Kbpsに設定可能な低ビットレート、低遅延音声コーデック どこカメ@VCは新コーデックのOpus対応:
5) Opus は、音声品質を犠牲にすれば、アルゴリズム遅延を最高5msまでに小さくすることができる。MP3, Vorbis, HE-AACなどの既存の音楽用コーデックは100ms以上の遅延があり、Opus はそれらよりも遅延がずっと小さいにも関わらず、ビットレートに対する品質では遜色ないものとなっている。上記の既存コーデックとは異なり、Opus は個々のファイルで巨大なコードブックの定義を必要としないため、短いショートクリップの音声にも適している。
6) メッセージチャットもサポート
7) プロトコルはTCPとUDPを自動選択して利用可能です。もちろん、UDPがベスト
8) 設計が大変シンプルで、軽負荷です。
9) GPLv2ライセンス提供されます。(Linuxと同様)
10) Javatel はデザイン、コーディネート、インストール、コンフィグレーション、メンテナンスを有償提供します。